お友達のランジェリーデザイナーさんにお誘いいただき、
フレンチランジェリー展のパーティ-へ。
私がランジェリーにハマるきっかけを作ってくれたのが実はフレンチランジェリー。
だから今もブランドの一部HAVIENA の "VIE" や、
ブランドコンセプト ”La porte du jardin secret ~秘密の花園への扉”
シーズンのカラー名、例えば ”Nuit de ete ~夏の夜~”
などフランス語を用いています。
当日は沢山のインポートランジェリー関係者さん達が集まり、貴重なフランスのランジェリーのアーカイブを見ながら楽しくお話出来ました。
比較的小さなギャラリーでの展示だったためか、賑わいながら人との距離が近い感じで
このランジェリー展のキュレーター、CATHERINE ORMENさんとも直接お話し出来て感激。
(初めお会いした時に彼女がその方と知らないままで「素敵なメガネ!」とか声かけてた。。)
とても気さくで素敵な方♡
会場にある20世紀前半のコルセットについてるパーツについて質問したり、
展示について逆に聞かれたり、日本のランジェリーマーケットについてお話したり出来ました。
ランジェリー関係者ばかりだったので会話の内容がぐんぐん深いところまで入っていって楽しい!
展示も、19世紀後半から現代まで幅広いラインナップを
間近に見ることが出来、とても興味深かったです。
最後にはお土産も足りなくなるほどの盛況で、代わりに日本未発売の図録に
オーメン女史自らメッセージ付けて下さいました。
通訳さんが内容を教えてくれて感激✩
とても嬉しい!
フレンチランジェリー展の記事はこちらのライターさん、ジャーナリストさん達のページに
いろいろ載ってます。
川原さんの LINGERIE JOURNAL キュレーターにインタビュー前編
武田さんの INNNER通信 「表参道でフレンチランジェリー展」
無料だしお気軽に足を運んでみてください。
ナオちゃんありがとう!
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